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夏だ!クライミングするならマルのカーニバル!

 2021/07/19 クライミング情報
この記事は約 9 分で読めます。 282 Views

夏の時期はクライミングのオフシーズン。

外岩にいけず、悶々とした日々を過ごしているクライマーも多くいることだろう。

この季節は秋に向けてジムでトレーニングすることを目標にしている人もいるかもしれない。

クライマーの強さとは、登った課題のグレードと本数に依存すると誰かが言っていた。

そこで、トレーニングがてら、ぜひチャレンジしてみてほしいイベントを開催しているクライミングジムマルをご紹介しよう。

 

マルの夏のイベント!サマールカーニバル!

 

 

 

クライミングジムマルでは毎年夏になるとイベントを開催している。その名も「サマールカーニバル」。

 

 

 

※参加費は無料だが、別途施設利用料が必要になる。

夏の「サマー」と店名の「マル」を掛け合わせてひとつにし、少し田舎っぽさを加えて生まれ変わらせたような名前だ。一応、ダサいとはいっていないことをここに付け加えておく。

オーナーご夫婦、いつもお世話になっております。

 

 

(1)全店の壁に60課題

このイベントの最大の特徴は、なんといっても課題数。

お店の全壁に60課題が設定されている。グレードは非公開だが、5級~初段程度が目安。下の画像のように7/10(土)から8/1(日)までの23日間の開催なのに、食べきれない程の量だ。

 

 

16日まで最初の30課題が公開されて、それ以降は残りの30課題を合わせた60課題すべてが公開される。

 

 

マルの店内

↓ ↓ 

 

 

 

130度の壁

↓ ↓

 

最近は、ラインセットが主流になりつつあるが、このジムはそんな流れは気にしない。

 

ホールドは壁に設置されているべきもので、倉庫の中に寝かせておいても意味をなさないと言わんばかりに壁が埋め尽くされている。この課題の多さはお客さんに対する挑戦状ではなかろうか。

しかし、案外好評だというのだから驚きだ。いや、この課題数を登ろうというお客さんがおかしいのかもしれない。

もちろん、私もイベント課題を登ってみた。これだけの量はさすがに一日ではつらいが、考えたら負けだ。

ただがむしゃらに目の前にある課題を登ることのみに集中する。登り切ったときに見えてくるものこそが答えだと信じて。

 

 

ジャッジペーパー

↓ ↓

 

 

そして前半戦の30課題を登り切ったとき、誰も私に祝福の声をかけてくれない現実を知った。孤独とはクライマーを強くするものである。これは私の名言としておこう。

 

 

(2)個人戦とダブルス戦

 

 

マルのイベントが他のコンペと違うところは、そのイベントの内容にある。今回は個人戦とダブルス戦となっている。両方に出場することもできるし、片方だけに出場することもできる。

ダブルスは好きな人とペアを組み、ふたりの登れた本数の合計によって順位が決まる。そのため、登り方を教え合うコミュニケーションが大事。しかし、人によっては「自分が足を引っ張ってしまう!」とネガティブモードがさく裂する恐れもあるが、そんなときは受付横にあるコーヒーを飲んで一息つきましょ。

おすすめはキャラメルラテ。最近、コーヒーマシンが新しくなり、おまけに製氷機まで導入されたおかげで、カフェラテやアイスコーヒーが手軽に飲めるようになった。

私はキャラメルラテを飲みながらしみじみ思った。誰か、私とペアを組んでくれはしまいか、と。

 

(3)カテゴリー

 

このイベントの趣旨はプチコンペ。そのため、カテゴリーが存在する。それも年齢別のクラス分けだ。

 

 

20代以下のペアならAカテゴリーで、35歳以下のペアならBカテゴリーといった感じだ。

 

しかし、一つ問題がある。「あれ? お前俺よりも年下だったの?」といった事件が発生する危険性があることだ。

しかし、安心してほしい。セルフジャッジシートに年齢を記載する項目はない。

 

 

ちなみに、私は永遠の17歳であることを公表している。

しかし、同年代とペアを組んだ時、申告カテゴリーはBになる。少し上の方とならCもあり得る。だが、その矛盾を誰も指摘してこない。そこにはマル独特の優しい世界が広がっていた。マルだけに円満なのだ。

 

 

(4)公平を期すハンデ

 

 

クライミングにおいて、体重と身長はとても重要な要素になりえることは想像しやすいだろう。

体重が重ければ腕や指にかかる負荷は増えるし、身長やリーチがあれば遠いホールに容易く届くからだ。

 

そのためこのイベントでは、ハンデが設けられている。このハンデの数値が大きければ大きいほど、得点も高くなる。

計算式を見てもらえばわかる通り、身長が高ければハンデは小さくなり、年齢と体重の数値が大きければ、ハンデもまた大きくなる。

因みに私は永遠の17歳なので、ハンデは5.8になる。最近の流行り言葉を言わせてもらいたい。これはさすがにピエンである。因みに、女性は総合成績が2倍になるハンデが設けられている。

マルは女性に優しいジムなのだ。

 

 

(5)お助けホールド

 

マルのイベントでおなじみなのが、お助けホールドシステムである。これは正規の課題以外にお助けホールドが設定されており、それを使って登っても完登になること。それでも難しい場合は、足自由でのトライも認められている。

しかし、「お助けなし>お助けあり>足自由」といった感じで段階を踏んで獲得できる点数は低くなってしまうから注意が必要だ。

 

RPよりも一つ上のグレードをトライする場合は、お助けありでやってみてほしい。それでも、なかなかの歯ごたえである。

因みに、お助けホールドが設定されていない課題もある。香辛料が強めで食えないかもしれない。しかし、腕に自信のあるものはチャレンジしてみる価値があるといえよう。

因みに、前回のイベントの最難課題は完登者が現れなかった。

※スタッフがおいしくいただきました。

 

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その他

 

画像の通り、クライミングジムマルは埼玉県川口市戸塚鋏町にある。駐車場がいっぱいの時は近くのコインパーキングを利用することになるが、コインパーキング代はマルが負担してくれる。このサービスはありがたい。

因みにマルは小川さん夫婦が共同で経営をしているのだが、奥さんに「マルの名前の由来」について伺ったところ、「小川さんの頭が丸いから」という答えが返ってきた。

「小川さんの頭の丸みの分かる写真とか載せても大丈夫ですか?」と恐る恐る伺ったところ、なんのためらいもなく「オッケー!」と明るい返事がきた。これを掲載するかどうか、もしかすると私の人間性や器が試されているのかもしれない。

 

 

 

まとめ

マルのイベントの開催期間は7月一杯。課題数も豊富で一日にすべてを登るにはかなりのトレーニングになる。登れない課題があってもお助けホールドを使えば優しくなるので、難しそうな課題でもトライする価値がある。

因みに、このお店ではクライミングシューズのリソールも受け付けているので、スタッフに話を聞いてみることをおすすめします。

 

 

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磯井 貴範

磯井 貴範

書店員の経験から今までに触れた映画や小説などは1000タイトル以上。
クライミングジムのインストラクターをしながらライターとして活動中。
レッドポイントは御前岩のパチンコゲーム(8b+/5.14a)

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